ティディウム・ダイアリー

その日その日で思ったことを徒然と書き綴っていきます。基本的に不定期更新です。

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 正直、最初の発表を見たときは日本発売は無理だと思ってました。蒼月があまり振るわなかったように記憶していたので。ですが、コナミはしっかり出してくれました。感謝。

 ゲーム内容は探索型2Dアクションです。レベルや装備などのRPG要素もあります。今回は鞭をはじめとする様々な武器を操るジョナサンと、様々な魔法を駆使するシャーロットが主人公です。最初にどちらかを選ぶ、というわけではなく「共に行動」します。パーティです。
 基本システムは当然のことながら完成しています。二画面の便利さも前作で証明済み。とってつけたようなタッチパネル使用もなくなっています。
 追加要素としては、まず二人の主人公。プレイヤーは、時として操作キャラを入れ替え、また一人で突撃したり二人で協力したりしながら、様々な敵と戦いを繰り広げていきます。二人同時に出現している場合、非操作キャラはCOM操作となります。COMがダメージを受けるとMPが減り、0になるといなくなります。要するに協力中は「MP=もう一人のHP」と考えればいいです。
 最初は、この要素は蛇足になるのではと危惧していたのですが、これがなかなかに面白い。その一因として、今回は敵の攻撃力が全体的に高いのです。つまり、ダメージ覚悟の特攻ではすぐに死にます。ちゃんと攻め方を考える必要があるのです。例えば、一撃がでかい敵と戦う時はジョナサンをCOMにして自分はシャーロットで援護、逆に素早い敵の場合は機敏な動きが可能なジョナサンで(ゲームを進めることで「ウィップスキル」や「回避」といった、ジョナサンしか使用出来ない能力が手に入る)応戦する。囲まれた時は協力攻撃で一気に殲滅。「二人」になっただけで予想以上に戦略の幅が広がっているのです。
 また、やりこみ要素も前作でおなじみの図鑑やスキルリスト、アイテムリスト、マップ、クエストと盛りだくさん。さらにクリア後の「隠しモード」の存在も既に明言されています。
 Wi-Fiはオマケと考えたほうがいいですね。協力プレイは専用のステージでのみ可能です。また、アイテムの売買が可能なのですが、ランダムでマッチングというのは無理があると思います。待っている間ゲームがプレイ出来ないわけで、果たしてどれだけの人数がランダムでいつ繋がるか分からないマッチングをするでしょうか。ランダム売買はポケモンのGTSのようなシステムにすることは出来なかったんでしょうか。

 総合的に見て、「蒼月を素直にレベルアップさせた作品」ですね。実に満足のいく出来です。これならかなりの間楽しめそうです。


レビュー時プレイ時間:約2時間
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2007.07.15 19:57 | ニンテンドーDSゲームソフトライブラリ

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