ティディウム・ダイアリー

その日その日で思ったことを徒然と書き綴っていきます。基本的に不定期更新です。

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 ビットジェネレーションシリーズ後編です。そして、私が唯一「欲しい」と紹介時に感じたシリーズ作品です。

 ゲーム内容は・・・・まあ、「音」を重視したアクション、とでも言っておきましょうか。実は6種類のモードが用意されていて、それぞれ微妙にルールが違うんですよ。ここからは一番最初にプレイできるモード「サウンドキャッチ」を軸に紹介して行きたいと思います。
 サウンドキャッチは、その名の通りサウンドをキャッチしていくゲームです。画面下に白色の自機が表示され、画面上部から音が落ちてくる。この音を自機でキャッチするのです。「音」を重視した、と述べましたが、最初のうちは入門用とばかりにちゃんと音マーカーも表示されます。なので、それこそミュートでもプレイ可能です。最初のうちは。
 この音マーカー、プレイが進むにつれてだんだんと消えていきます。見えなくなるのです。そして、やがて完全に見えなくなる。そうなると、どうやってキャッチするのか。ここで「音」が重要になります。
 音マーカーからは名前の通り「音」が発せられていて、それらが左右どちらから聞こえるかでおおよその位置が掴めるのです。つまり、これらの「音」が左右均等に聞こえる位置にまで自機を誘導すればキャッチ可能というわけです。これがこのゲームの真骨頂です。全神経を耳に集中し、音源の位置を特定。その後、自機を誘導してキャッチ。さながら、気分は夜戦の兵士です。
 さらに、これらの音はキャッチすることでだんだんと集まって一つの曲となって行きます。この曲がまた素晴らしいのですが、曲が常になるということは、つまり次の音が聞き取りにくくなるということでもありますw この「音楽の爽快感」と「難易度上昇」のジレンマは実に見事だと思いました。
 他のゲームでは音を避けたり音の間を潜り抜けたり音を撃破したりと多種多様ですが、いずれも「音が重要である」という一点において共通しています。また、最初はサウンドキャッチしか出来ないといいましたが、このゲームは各ステージをクリアすることで次のステージ(モード)を開放する、という形式になっているのです。途中分岐もあるので、意外と長くプレイできると思います。

 やはり「音だけでプレイする」という点が万人向けから遠ざけているとは感じましたが、充分に新たな可能性を感じさせる一本となっています。

レビュー時プレイ時間:約1時間
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