ティディウム・ダイアリー

その日その日で思ったことを徒然と書き綴っていきます。基本的に不定期更新です。

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市場を作れるのは正当進化のPS3



 これは、ファミ通が行った佐伯氏へのインタビューの見出しである。泣き虫さんが自身のブログでコメントに引用されていたのを見て「ん?」と思ったので、一日遅れではあるが取り上げてみたいと思う。
 中のインタビューの内容は各々読んでもらうということで割愛させていただくとして、この見出しからだけでも佐伯氏が「PS3は正当進化の産物である」と考えていることが伺える。だが、これは本当に「進化」なのだろうか。
 例えば、プレイステーション。当時スーパーファミコンが全盛だった時代、ゲームのメインはまだ2D(パソコン市場は知らないが)だった。そこに現れたのがプレイステーションだ。これは、ポリゴンを利用した「3Dゲーム」というものを生み出した。これは紛れもない「進化」だろう。念のため補足しておくが、別に私は「2Dよりも3Dのほうが絶対いい」などと言うつもりはないので、そこらへんご了承いただきたい。
 次に、プレイステーション2。今回はPSも3Dとなっている。が、PS2では「三国無双」に代表されるいわゆる「無双系アクション」が誕生した。おそらく、これらはプレイステーションの容量では不可能なのではないだろうか。これも「進化」だと私は思う。
 では、プレイステーション3はどうか。まず変わったのはグラフィックのリアルさ。では、他には? 私は、SFCからPS、PSからPS2へ移り変わった時のような「新化」はそこにはないと思っている。あるのは、グラフィックが綺麗になったという「進歩」ではないだろうか。

 「進化」と「進歩」。似て非なる二つの言葉であるが、やはりゲーム市場の活性化を狙うならば「進歩」ではなく「進化」をしなければならないのではないだろうか。
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